◆トーストマスターズですること
トーストマスターズでは、お互い協力的な環境の中で、人前で話すことや、他の人と仕事を進めていくことを学ぶことができます。メンバーは毎回の「例会」を通して練習の機会を持ちます。
・例会の進行を通じて、メンバーは効果的なミーティングの運営方法を学ぶことができます。
・例会では与えられたトピックについて、1〜2分の即興スピーチ(テーブルトピックス)があり、準備しなくても人前で話せるようになる練習を行います。
・その後、あらかじめ準備したスピーチ(準備スピーチ)が行われます。毎回3人ほどのメンバーがトーストマスターズのマニュアルに沿ってスピーチをします。マニュアルには、スピーチの構成、声、言葉、ジェスチャー、説得力などについて、毎回異なる目標が示されています。
・それぞれの準備スピーチには論評者が割り当てられます。論評者はスピーチの良かった点と今後の改善点についてアドバイスをします。

◆あなたの使うツール
トーストマスターズに入会すると、それぞれのメンバーはさまざまなマニュアルとスピーチについての教材を受け取ることになります。さらに、月刊のトーストマスターズ誌でスピーチやリーダーシップについてのさまざまなトピックスを学ぶことができます。

◆トーストマスターズとリーダーシップ
リーダーシップは1日では身につけることはできません。練習が必要です。トーストマスターズでは、メンバーは例会を運営・実行することや、他のメンバーを励まし他のメンバーを助けることを通じて、リーダーシップを学ぶことができます。さらに、イベントの開催や、役員としてクラブそのものの運営を行なうことを通じて、仕事や地域社会でも役立つ、実践的なリーダーシップの訓練を行うことができるのです。

◆トーストマスターズ・インターナショナルについて
トーストマスターズインターナショナルは非営利団体であり、メンバーによって選ばれた執行委員会によって運営されています。はじめてのトーストマスターズクラブは、Raiph Smedley博士によって、1924年10月22日にカリフォルニアのサンタ・アナに作られました。クラブの数は増えて、1932年12月19日にカリフォルニア州法のもと、トーストマスターズ・インターナショナルは法人団体(NPO)になりました。