トーストマスターズクラブに興味をもたれた皆さんに、トーストマスターズクラブのメリット、デメリットをお伝えしたいと思います。

まずメリットはどこででも人前だけでなく、様々な人と話をすることが得意になるとこだと思います。

話のうまいへたは結局、話す技術と話のネタです。

前者は話し方教室で2年ぐらい勉強すれば身に付きます。
しかし、何を話すかといったネタは地道に増やしていかないと、引き出しの数は増えません。

トーストマスターズクラブで永年活動しているといやでも話しのネタは増えてきます。話せるネタがあれば結婚式、送別会、イベントの司会、催し物の挨拶はもちろん、居酒屋で知らない人と同席した場合など、どんな場合でも困らないのです。

以前は内向的で、あまり外出することも少なかった私も、最近ではよく一人で飲みに出かけたり、旅行に行くことが増えました。
そしてはじめての人と楽しく時間を過ごすことができるようになりました。

デメリットはサークルのため、メンバーが自主的に運営しており、
スピーチだけでなく、クラブの運営にも参加しないといけないところです。

会場を開け閉めする会場担当や、会員をサポートする会員担当、毎回の例会プログラムを考え、スピーカーの割り振りをする
教育担当、Webを更新する広報担当などです。

入会し徐々に経験を積むと必ずしもではありませんが、その係の担当を引き受けることになります。

私は会社で経験できないスキルを身につけることができたので、逆に感謝していますが、そういったことに消極的でデメリットとして感じてしまい結局永く活動を続けられなかったという人もいます。

もし、数回スピーチを経験できればいいぐらいの気持ちであれば私はあまりトーストマスターズクラブはお勧めしません。

心のひだに深く入り込んでしまった過去のあがりの記憶は、永遠に消えることはありません。いろいろな場でスピーチを試すことで自分があがってしまうのがどんな状況で起こるのかを理解することができます。あがりと友達になるのです。そしてそれには長い時間が必要です。

話し方のスキルを磨く仲間を作り、それをを生涯の楽しみにしていけたらいい。
そんな方にはトーストマスターズクラブはお勧めです。