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第422回神楽坂TMC15周年記念&クリスマス例会記録

第422回例会記録 神楽坂TMC15周年記念&クリスマス例会

開催日時:2022/12/9(金) 19:00-21:00

開催場所: 東京ボランティアセンター10F A+ZOOM

開催人数:会員12名、ゲスト6名の計18名


TMOE:Mさん

神楽坂が始まった当初から在籍している事もあり、今日の記念例会にはまさにうってつけの司会でした。巧みに例会のコントロールをしていて円滑に進行されていました。


今夜の言葉:Uさん「忖度」

ゲストであり神楽坂OGでもるUさん。急遽代役でこの役割を引き受けて頂きました。

今回「忖度」の言葉をチョイス。例会で使用するのは中々難しい言葉かとおもいきや思いのほか多くの方が使ってくれました。


スピーチ1:Kさん「エゴちゃん」との付き合い方

エゴに対しての向き合い方を具体的に説明。エゴのイメージを一変させてくれるスピーチでした。


スピーチ2:Hさん「オペラのヒロインになりきる〜椿姫」

ストレスから誘発される喘息の辛い体験をオペラの椿姫の演技を交えてのスピーチ。

服装もまるでオペラに合わせたかのような衣装でとても印象に残るスピーチでした。


スピーチ3:Iさん「任意×情熱」

最近受けたオーディションについてのスピーチ。審査項目に任意で歌の披露があり

歌が苦手なIさんは躊躇していたが、情熱に+αがあったほうがいいと思い歌う事を

決心。スピーチではその歌を披露してくれました。


論評1:Mさん(Kさんのスピーチの論評)

元神楽坂OBで会長を務めた事もあるMさん。Kさんの話し方のテンポやボーカルバラエティが良かったとの事でした。


論評2:Kさん(Kさんのスピーチの論評)

最近退会された元神楽坂OBで長年神楽坂に在籍されていたKさん。エゴに対して感謝の気持ちをもつ観点が独特である事を良い点としてあげ、改善点として緊張をエゴとしてとらえるのは少々無理があると述べていました


論評3:Sさん(Hさんのスピーチの論評)

Hさんのオペラのシーンからの始まりとその後の自身の体験スピーチとのギャップが聴衆を引き付けていた事を良い点としてあげていました。


論評4:Mさん(Hさんのスピーチの論評)

Hさんのオペラに合わせた服装がマッチしていた事や、スピーチの間の取り方、自身の喘息の体験を具体的に説明していた事を良い点としてあげていました。


論評5:Uさん(Iさんのスピーチの論評)

神楽坂OBのUさん。Iさんのダイナミックな話し方や、髪をほどいて歌ったりする場面転換の上手さなどを良い点としてあげていました。


論評6:Sさん(Iさんのスピーチの論評)

スピーチの最後にオーディション合格発表を明日に控えている事を皆に伝え最後までわくわくさせる内容が素晴らしかった事や、デリバリーが良かった事を良い点としてあげていました。


例会全体

今夜の例会は神楽坂TMC15周年記念&クリスマス例会。

この記念例会のために神楽坂OBOG方々が多く参加してくださいました。

M会長の提案によりしばらく休止していた例会前の早口言葉練習を行ったり、このコロナの状況の中ではあるものの会場に14名もあつまり、コロナ前の会場例会の賑やかな雰囲気が蘇るようで15周年にふさわしい終始楽しい例会となりました。


総合記録作成者:S


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